2010年2月 7日 (日)

レース予想:共同通信杯、シルクロードS

 日曜日のレース予想の前に、小倉大賞典の件について触れておきます。勝ったオースミスパークはハイペースながら後続が積極的に追いかけて来なかったことも味方しての逃げ切り。小回りコースで思いっきりのよい競馬をした結果で、この馬の持ち味を存分に生かした競馬だったと思います。ただ、やはり2位入線のマイネルスターリーの降着でこの勝利も後味が悪いものになってしまったのも事実です。

 マイネルスターリーに関しては事前の予想でも馬だけなら間違いなく上位という見立てで、実際の競馬もその通りでした。最初にレースを見た時には「普通に来たな」という印象で、降着になるほどには見えなかったのですが、パトロールVTRを見たら唖然としました。後にいたナリタクリスタルの武豊騎手が前の馬の挙動を見越して進路を取っていましたが、最後の動きはその想像の範疇を超えていましたね。更に進路を妨害されたダンスインザモアに怪我などが無くて本当によかったです。

 それにしても、またしても三浦皇成ですね。先週のスマイルジャックの騎乗ぶりも自分から不利を受けに行く酷いものでしたが、こうまで続くといい加減にしてくれと言いたくなります。この騎手は、自分の行為が現場の人間や馬にどれだけの危険を与え、レースの賞金や馬券の配当などでどれだけの金の動きに影響を与えているかを本当に理解しているのか、甚だ疑問に思います。今回の件で再び2週間の騎乗停止となり、フェブラリーSで彼を排除できたことは結果的に良かったかもしれません。この現状では、またいつレースを壊されるかわかったものではないので、JRAがこの状況を真剣に受け止めて対処していただく事を心から祈ります。

 そんなわけで、前置きが長くなってしまいましたが日曜日の重賞レース予想です。

共同通信杯

◎アリゼオ
○ダノンシャンティ
▲ハンソデバンド
△ダイワアセット、ロジスプリング、アースステップ

 ホープフルSを快勝したアリゼオが中心です。関東馬では現時点で一番という評価もあるだけに、ここを勝ってローズキングダムやヴィクトワールピサに挑んでもらいたいところです。相手はラジオNIKKEI杯3着のダノンシャンティ。ラジオNIKKEI杯はかなりレベルが高かったと見られているだけに、この馬にとっても再びトップに挑むためには負けられないところです。

 3番手はジュニアカップを勝っているハンソデバンド。ここ2戦は相手にやや恵まれた感もあるだけにここが試金石というところ。以下、堅実な走りを見せているダイワアセット、1戦1勝ながら素質は高いロジスプリング、京成杯からの巻き返しを目指すアースステップが押さえです。もう1頭人気サイドのタイセイレジェンドについては、先に触れた件を理由に外します。

シルクロードS

◎プレミアムボックス
○アルティマトゥーレ
▲レディルージュ
△ショウナンカザン、エイシンタイガー、シンボリグラン

 重賞3勝の実力馬プレミアムボックスから入ります。当てにならない面がある馬ですが、流れに乗れれば末脚の破壊力は抜群。ここ2戦の内容から今が充実期なのかもしれません。1番人気のアルティマトゥーレが相手。京阪杯の大敗はGⅠを走ったことによる余力切れと見ます。間隔を置いて立て直した今回は力を発揮してもらえると思います。

 3番手は安定感を評価してレディルージュ。勝ちきれないタイプだけにどれだけに流れに乗れるかがポイントですね。4番手評価のショウナンカザンはこのところのイチオシ馬。1200mでどうなるか見たいところですね。以下、淀短距離Sを勝っているエイシンタイガーとハンデが手ごろな古豪シンボリグランを押さえに回しておきます。

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2010年2月 6日 (土)

レース予想:小倉大賞典

◎ナリタクリスタル
○ダンスインザモア
▲リトルアマポーラ
△ドリームサンデー、モエレビクトリー、マイネルスターリー

 今年は11年ぶりに中京開催になります。というわけで、中京で2戦2勝のナリタクリスタルから入ります。中京実績もさることながらここ3戦の安定感も評価。今回の相手ならチャンスは十分ありますね。相手は古豪ダンスインザモア。展開に注文が付く馬ですが末脚は確実な馬なので流れ次第。今回は先行勢が揃っているので久々の重賞制覇のチャンスも十分あるでしょう。

 3番手にリトルアマポーラ。GⅠ馬ということで実質トップハンデですが、牡馬相手とはいえこの相手なら格好はつけてもらわないと困りますね。中京の重賞を勝ったことはある程度信頼したいと思います。

 中日新聞杯であわやの場面を作ったドリームサンデーと3連勝中のモエレビクトリーはどちらもできればハナに行きたいタイプなので兼ね合いがカギになります。ドリームサンデーの方は逃げなくても競馬はできますが、前走のような競馬が一番持ち味が生きるだけに今回は出方が少し難しくなりそうです。こちらも3連勝中のマイネルスターリーは先週のスマイルジャックと同様に馬だけなら飛びつきたくなるのですが、騎手とのトータルパッケージでは躊躇したくなりますね。今回はメンバー的に十分通用すると思われるので、押さえには回しますが、あまり積極的には買えないですね。

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2010年2月 5日 (金)

小沢一郎、朝青龍、プリウス

 2月4日のニュースはほぼこの3つに集約されると思いますので、簡単に感想を。

小沢一郎・民主党幹事長は不起訴、石川知裕衆院議員らは起訴

 正直な感想としては、「やっぱりこうなったか」ですね。昨年の西松建設事件に始まった東京地検特捜部の小沢氏への嫌疑と捜査については、当初から「疑わしいけど小沢氏本人まで行くのは無理筋なんじゃないの?」という印象がどうしても残ったんですよね。石川氏が逮捕されてから今日まで、マスコミ経由でさまざまな捜査情報や疑惑が出てきていましたが、現状ではそれは小沢氏だけでなく石川氏の関与も含めて立証できず。

 マスコミを使って捜査を有利に進めるとやり方は古くから使われていた手ですが、今回に関しては不発だったと言わざるを得ませんね。以前、鈴木宗男氏が疑惑まみれになった時期にも似たようなことがありましたが、あの頃からこの手の情報は鵜呑みにしない方がいいと見ていたので、特に献金がらみの話については疑わしいところはあるものの、案の定の結果という感じですね。

 もっとも、今日に至るまでの小沢氏の説明や態度が、多くの人にとって納得できるものではないというのは否定できませんし、私も少なからずそう思っているのですが、小沢氏が積極的に関与したという証拠が取れなかった以上、どうにもなりません。まだ脱税絡みでの立件を特捜部は諦めていないという話もありますが、現状では力が及ばなかったということですね。

 ただ、この結果が小沢氏や民主党にとって必ずしも良い方向になるとは思えないのもまた事実。小沢氏は現職国会議員を含めて3人の秘書が起訴され、そちらの旗色は決して良くないだけに、定期的に責任を追及される爆弾を抱え続けることになります。そして民主党も小沢氏が幹事長を続ける限りはその追求を受け続けることになるので、今後の政権運営や選挙にいい影響が出るわけが無いですね。更に、親小沢派と反小沢派の内ゲバも今後先鋭化する可能性もあり、これで終わりとは到底言えませんね。今後もネタが尽きることは無いでしょう。

第68代横綱・朝青龍引退

 一人の相撲ファンとして、このような形で朝青龍が土俵を去ることになったのは極めて残念です。個人的に相撲を見始めてから20年以上になりますが、これだけパワーとスピードと技術を高次元で持ち、並外れた闘争心とパフォーマンスを見せ続けた力士はそれこそ千代の富士以来だったのではという印象です。それに加えて、大ヒールを演じ続けたキャラクターも本当に魅力的で、豪放かつ破天荒という言葉が似合う力士だったと思います。貴乃花の引退以降、日本人力士の低調ぶりが続いていた中で、興行としての相撲人気の屋台骨を支えたのは間違いなく朝青龍でした。

 しかし、結果的に自身の引退への引き金を引いてしまった素行の件については、彼の魅力的な個性の裏返しだったのかもしれませんが、返す返す残念です。もう少し何とかならなかったものかと思いますが、これに関しては朝青龍本人だけでなく、結局最後まで指導力を発揮できなかった朝潮(高砂親方)、理事会(特に前理事長)、横審にもそれぞれ責任があったと思います。最大の原因は本人にあるとはいえ、このような形で相撲界にとって余人に代えがたい人材を失うことになってしまったことを、相撲界全体が何らかの形で反省すべきだと思います。

 今後の朝青龍については、各方面から様々なオファーがあると思います。これまで朝青龍を「指導」し続けた内館氏の言葉を借りるわけではありませんが、自身にとって有意義で才能を生かせる道に進んで頂きたいですね。今までありがとうございました、と言いたいです。

 しかし、千代大海に続いて朝青龍も引退、この00年代の土俵を支えた名物看板力士が立て続けに土俵を去ることになり、本当に寂しくなりますね・・・。

トヨタ、プリウスについてリコールも視野に対応検討

 以前からプリウスのブレーキに関しては他の車とは何かが違うという噂は耳にしていましたが、まさかこんなことになるとは思いませんでした。

 プリウスは昨年の国内市場で最も売れた車であり、トヨタというより日本車のリーディングイメージを作ってきた車だけに、この件に関しては可能な限り早急 に対応を行って欲しいです。折りしもアメリカを中心にトヨタ車に疑念を持たれ始めている中での事だけに、ここで対処を誤ると取り返しの付かないことになっ てしまうので、トヨタの執行部は的確な対処をすることを願います。

 余談ですが、私は昨年の秋に車を買い替えたのですが、買い替え候補の中にプリウスは当然入っていました。結局、納期の問題や外観の趣味の問題などで、プリウスではなくもうひとつのメーカーの方のハイブリッド車を購入したわけですが、この問題に関しては心中は少々複雑ですね。

 なお、インサイトはプリウスに比べると通常のガソリン車に近い運転感覚ですが、インサイトもブレーキについては特有の感覚は多少ありますね。これはトヨタ・ホンダだけでなく各メーカーが出しているハイブリッド車には多かれ少なかれ存在するもののようですが、いわゆるエネルギー回収のための回生ブレーキが強く働いた時にモーターが逆回転している感覚を感じる時があります。但し、インサイトはプリウスと違い油圧ブレーキと回生ブレーキは同時に動いていますので、少なくとも今回のプリウスで発生している件は関係ないでしょう。

 もっとも、インサイトも昨年の発売の時点では商品としての煮詰めが少々甘かったとの事で、今春にもマイナーチェンジの噂があるようですので、購入をご検討される方は、今後ホンダから出るCR-Zやフィットハイブリッドなどの情報とあわせて考えた方がいいかもしれませんね。

 以上、長文にて失礼いたしました。

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2010年1月31日 (日)

レース予想:根岸S、京都牝馬S

根岸S

◎スーニ
○ケイアイテンジン
▲サマーウインド
△ダイワディライト、ミリオンディスク、ワイルドワンダー

 スーニの巻き返しを期待します。JCダートの大敗は完全に距離によるもので、マイル以下のダート戦ではGⅠを含めて2着を外さない抜群の安定感を見せています。斤量が他より重い58キロですが、フェブラリーSに向けてここは結果を出してもらいたいですね。

 相手はケイアイテンジン。ダート1400mを連勝しての参戦ですが、過去に同距離・同コースで2戦2勝とコース相性は問題なし。逃げ・先行型なので先行争いをどう捌くかがポイントになりそうです。こちらはフェブラリーSよりここ勝負でしょう。

 3番手に5連勝中のサマーウインド。勢いは間違いなく1番ですが、気になるとすれば相手関係と距離。この距離はギリギリという印象もあるので、武豊騎手がどう乗るかもポイントなのですが、最近の武豊騎手は川崎記念は勝ったとはいえリズムがあまり良くないので、その辺も考慮してこの評価としました。

 ダイワディライトは前走の敗戦で人気を大きく落としていますが、前走を無視すればかなりの上位人気に支持されてもいい馬だけに、逆に狙い目です。他ではカペラSの勝ち馬ミリオンディスクとベテランのワイルドワンダーを押さえにしておきます。

京都牝馬S

◎ザレマ
○ブラボーデイジー
▲ヒカルアマランサス
△レインダンス、クラウンプリンセス、ショウナンラノビア

 このところ牡馬混合戦で戦ってきたザレマですが、牝馬限定戦に戻れば地力は間違いなく上位。能力の衰えも見られないので、もうひとつくらい重賞を取ってもいいのではないでしょうか。相手のブラボーデイジーは京都金杯の取り消しの影響がやや心配ですが、この馬のペースで競馬が出来れば頭まであるでしょう。

 1番人気のヒカルアマランサスはデムーロ騎手の人気も加わっているので若干割り引いて考える必要はありますが、ここ数戦の安定感は侮れないところです。京都金杯で大穴を出したレインダンスは典型的なムラ駆けタイプなのでここは押さえまで。以下、クラウンプリンセスとショウナンラノビアを押さえとしておきます。

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2010年1月30日 (土)

レース予想:東京新聞杯

◎トライアンフマーチ
○アブソリュート
▲レッドスパーダ
△マイネルファルケ、ライブコンサート、プロヴィナージュ

 抜けた馬が不在で横一線というメンバー構成ですが、本命はトライアンフマーチ。前走のキャピタルSでマイル適性を見せ、やはり血は争えないという印象を見せました。マイル路線で結果を出していくためには、今回は落としたくないレースですね。

 相手は昨年の覇者アブソリュート。府中のマイルなら一定の信頼は置ける存在です。レッドスパーダは叩き3戦目の前走でようやく本来の走り。今回はNHKマイルカップ2着の力は見れそうですね。

 マイルCS2着のマイネルファルケはペース次第。開幕週の馬場が味方すれば頭まで狙えそうです。以下、京都金杯からの連勝を目指すライブコンサートと不気味なプロヴィナージュを押さえに挙げておきます。スマイルジャックは馬だけならここでは間違いなく上位ですが、依然として鞍上に対する不信感が拭えないので、印は外しました。

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2010年1月24日 (日)

レース予想:アメリカジョッキークラブカップ、平安S

アメリカジョッキークラブカップ

◎トウショウシロッコ
○キャプテントゥーレ
▲マイネルキッツ
△デルフォイ、ネヴァブション、ゴールデンダリア

 GⅠ馬2頭に昨年の覇者と少頭数ながらなかなか見所のありそうなメンバー構成ですが、本命は中山金杯2着のトウショウシロッコ。長く関東圏の中距離重賞の常連として活躍している同馬ですが、まだ重賞未勝利なだけにこの辺でチャンスをつかみたいところ。このところコンスタントに状態を維持しており、昨年の3着以上の結果を期待します。

 1番人気キャプテントゥーレは2番手評価。2000mを超える距離を走るのは今回が初めてになるので、ルメール騎手の手腕が問われます。血統的に距離が伸びていいタイプではないと思われるので、流れに乗れるかどうかがカギになりそうです。

 昨年の春の天皇賞馬マイネルキッツはここから始動。有馬記念は不本意な乗り替わりでしたが地力は見せる走りをしただけに、松岡騎手に戻る今回は改めて期待したいところ。59キロを考慮して3番手評価ですが、力は見せて欲しいですね。

 半年振りのレースとなった中山金杯で僅差の4着に入り資質の高さを見せたデルフォイは4番手。期待値込みで人気になっていますが、本格化するにはもう少し時間が必要と見ます。以下、昨年の覇者ネヴァブションと前走が不可解ながら力は侮れないゴールデンダリアが押さえ。約1年半ぶりのレースとなるアドマイヤコマンドは今回は様子見とします。

平安S

◎ダイシンオレンジ
○ウォータクティクス
▲ネイキッド
△アドバンスウェイ、トーセンアーチャー、ロールオブザダイス

 傑出馬不在で人気が割れています。この状況ならダイシンオレンジから入っていいと思います。前走で同コース・同距離で勝利しての重賞挑戦ですが、ここ数戦の安定性を考えれば十分に通用する力はあると見ます。相手はウォータクティクス。本来ならこの馬の力が抜けているのですが、昨年の東海Sで大敗を喫してから完全にリズムを崩して勝利がありません。間隔を置いて立て直しを図ってきましたが、どこまで状態が戻っているかがカギですね。

 3番手はネイキッド。一線級相手だと力の差がありますが、このレベルならチャンスは十分。昨年は4着でしたが、その時の1、2着は相当な実力馬でしたので、今回は頭まで狙ってもいいかもしれません。以下、アドバンスウェイ、トシナギサ、ロールオブザダイスを押さえにしておきます。

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2010年1月17日 (日)

レース予想:京成杯、日経新春杯

京成杯

◎エイシンフラッシュ
○フラガラッハ
▲レッドスパークル
△アドマイヤテンクウ、タイムチェイサー、フーガデューク

 唯一の芝2勝馬エイシンフラッシュが中心。戦ってきた相手の質を考えるとここでは実績は一歩リードしています。相手はフラガラッハ。前走はダート勝ちでしたが新馬戦は芝で好勝負しておりこの条件でも十分に戦える力はあると見ます。父がデュランダルなので、距離が懸念事項かもしれませんが。3番手はレッドスパークル。1勝馬ですが東スポ杯3着で重賞実績はあります。東スポ杯は勝ち馬が強すぎただけに、今回はチャンスも十分。

 以下、押さえとしてラジオNIKKEI杯で惜しい競馬だったアドマイヤテンクウ、新馬戦でこのレースと同コース・同条件を勝っているタイムチェイサー、血統表に3頭の有馬記念馬(そのうち2頭は皐月賞馬)を持つフーガデュークを挙げておきます。

日経新春杯

◎サンライズマックス
○トップカミング
▲メイショウベルーガ
△ゴールデンメイン、インティライミ、テイエムプリキュア

 トップハンデですがサンライズマックスから入ります。ここ数戦はイマイチな着順が続いていますが、この馬は基本的に直線で坂の無いコースの方が走るタイプ。このところ府中・阪神と坂のあるコースでの競馬が続いていただけに、ここで本来の力を見せてもらいたいところです。

 相手は前売り1番人気トップカミング。昨年の春は3着大王の名を欲しいままにしていましたが、ここにきて本格化の兆しが出ています。とはいえ、古馬の重賞クラスと戦うのはこれが初めてなので、様子見の意味も込めて2番手まで。このクラスではまた悪い癖が出るかもしれませんしね。

 3番手はメイショウベルーガ。昨年秋に古都S、エリザベス女王杯と京都で内容のあるレースを重ね、重賞路線でも目処をつけています。今回は先行馬が揃っているだけにこの馬の差し脚は侮れないところです。

 以下、10歳ながらまだまだ元気なゴールデンメイン、過去にこのコースで重賞勝ちがあるインティライミ、展開は厳しそうですが昨年の再現を狙うテイエムプリキュアを押さえにしておきます。なお、ベストメンバーは実力的にはここでも通用するものは持っていると思いますが、半年以上の骨折休養明けですので、今回は見送りとした方が妥当と判断しました。

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2010年1月13日 (水)

中山競馬の9頭落馬の件について

 一競馬ファンとしてこの件に触れないわけにはいかないでしょう。9頭の馬が立て続けに崩れていく様は本当に悪夢としか言いようが無いレースになってしまいました。昨年のリーディングジョッキー・内田博幸騎手が左腕骨折の重傷を負うなど、複数の騎手が負傷する事になってしましたが、人馬ともに生命に関わる事態に至らなかったのがせめてもの救いです。いかに安全かつ健全にレースを進めることが重要であるかを再認識させられる事故になりました。今後、このような大規模落馬事故が起こることが無いよう、心から祈ります。

 ところで、今回の落馬事故の原因になったとして失格、騎乗停止処分を受けた三浦皇成騎手ですが、案の定というべきでしょうか、インターネットを中心に袋叩きになっています。

 今回の件に関しては、レース自体が馬が挙動を乱しやすい新馬戦で、なおかつコーナーであったとされる接触も比較的軽微なものでレースの流れの中で起こりうるものだったので、三浦騎手の不手際と言うより、彼とその騎乗馬の挙動によって起きた現象の結果責任を取らされたという見方の方が妥当でしょう。少なくともこの件に限っては運が悪かったという擁護はできます。

 ただ、それでも袋叩きになってしまっている原因は、今回の件に至るまでの彼のレース内容にあると言わざるを得ません。正直言って、特にここ数ヶ月の三浦騎手の騎乗ぶりは「羊頭狗肉ここに極まれり」と言われても仕方が無い状況だったと思います。阪神JFのジュエルオブナイルの4コーナーでの大膨れや1ヶ月前の某中山最終レース直線での横山典弘騎手との激突(ぶつけられた馬はその後屈腱炎発症が判明し登録抹消)をはじめ、コーナリングの未熟さや直線での蛇行など、審議にはならないもののいずれ大事故につながりかねないようなレースでの挙動が、枚挙に暇が無い状況であったのは紛れも無い事実です。更にGⅠや重賞で名のある馬が回ってきても全く結果が出せていなかった事も反感を大きく強めた要因でしょう。

 そのような状況が積み重なった上での今回の件だったので、溜まりに溜まったものが爆発しているという感じですね。個人的にはなるべくしてなったという印象を受けます。

 いずれこの嵐はおさまるでしょうが、問題はその後。今、三浦騎手を叩きに回っている人たちを見返すためには、三浦騎手本人がこの件を機にもう一度足もとを見直して出直すしかないと思います。彼にとって今年が本当の真価を問われる勝負の年になるでしょう。今回の件を糧に、真の意味で期待を背負える騎手になれるのか、見定めていきたいと思います。

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2010年1月11日 (月)

レース予想:フェアリーS

◎メジロオードリー
○テイラーバートン
▲ロジフェローズ
△アプリコットフィズ、ナリタブルースター、アドマイヤテンバ

 今日の落馬事故の影響が無さそうな陣営から入ります。本命はメジロオードリー。メジロドーベル産駒で初めて新馬戦を勝った馬で、今回はそれ以来になりますが期待値の方が大きいですね。人気になっているテイラーバートンは中山マイルでは鬼門の大外枠を克服できるかが最大の問題。成績は他を一歩リードしているだけに、多少のビハインドは問題ない気もしますがどうでしょうか。

 3番手以下も基本的に1戦1勝馬かそれに準じる成績の馬からチョイス。この時期の3歳牝馬のレースだけに読めない面がありますが、せめて全馬無事に走りきってもらいたいものです。

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2010年1月10日 (日)

レース予想:シンザン記念

◎ピサノユリシーズ
○ガルボ
▲エーシンホワイティ
△シャイン、タガノパルムドール、キョウエイアシュラ

 メンバーを見る限り傑出した存在は見当たらないだけに、押し出された感はありますがピサノユリシーズから入ります。デビューから2戦の内容はまずまずの内容。この相手なら十分に対応可能と見ます。先につながる競馬を見せてもらいたいところ。

 相手は朝日杯4着のガルボ。輸送が気がかりではありますが、実績上位馬として力は見せてもらいたいですね。3番手はエーシンホワイティ。デイリー杯、朝日杯とマイル戦では着順が振るいませんが、どちらも大崩れはしていないだけにこの相手なら十分対応は可能と見ます。

 押さえは中京2歳Sを勝ったシャイン、阪神JFからの巻き返しを狙うタガノパルムドール、末脚は堅実なキョウエイアシュラを挙げておきます。特にキョウエイアシュラはここ2戦着順は振るいませんが馬自体がダメなわけではありませんので、鞍上がまともに乗ってくれれば頭まで来る力はあると見ます。なお、2番人気のメイショウカンパクは人気が割に合わないと見て外しました。

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2010年1月 5日 (火)

レース予想:中山金杯、京都金杯

中山金杯

◎アクシオン
○ヒカルカザブエ
▲サニーサンデー
△トウショウシロッコ、ゴールデンダリア、デルフォイ

 アクシオンの重賞連勝に期待します。明け7歳ながら休養期間が多かっただけに馬としてはむしろこれからの存在です。相手はヒカルカザブエ。3番手に重賞を勝ってもハンデがあまり上がらなかったサニーサンデーを挙げておきます。押さえの中では久々ながら期待値の高いデルフォイが不気味ですね。

京都金杯

◎スマートギア
○マイネルファルケ
▲タマモサポート
△クラウンプリンセス、ドラゴンファング、トレノジュビリー

 末脚の安定感抜群のスマートギアから入ります。ここまで重賞では2着続きですが、得意の京都なら初マイルでもチャンスは十分。相手関係的にもここは獲りたいでしょう。相手はマイルCS2着のマイネルファルケ。同コース同条件のGⅠで2着になっている以上、一定の評価は必要です。3番手は昨年の覇者タマモサポート。典型的なムラ駆けタイプなので信用するのは難しいところですが、力は侮れません。押さえの中では人気急落のトレノジュビリーが面白いかもしれません。

 2010年の初重賞ですのでここは当てたいところですが、一筋縄でいかないのが金杯ですので、どうなるでしょうか。

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2009年12月29日 (火)

レース予想:東京大賞典

◎ヴァーミリアン
○フリオーソ
▲ブルーラッド
△サクセスブロッケン、ゴールデンチケット、セレン

 有馬記念で痛い目を見た皆様の敗者復活戦、ダートのグランプリ・東京大賞典でございます。今年はJCDを圧勝したエスポワールシチーが不在で、久々に中央勢と南関東勢の力関係が接近したメンバー構成になっています。

 その中で本命としたのはヴァーミリアン。前走JCDは流れに乗れず8着惨敗でしたが、敗因は中央のスピードを要求される馬場にあると見ます。しかし、地方のパワーを要求されるダートならまだ話は別。4戦3勝2着1回と抜群の相性を誇る大井コースでは簡単に負けるわけにはいきません。

 相手は南関東の大将フリオーソ。ヴァーミリアンにはこれまで散々苦杯を舐めさせられましたが、今回はチャンスありと見ます。ただし、この馬は休み明けなのでポカが無いとは言い切れません。地力に期待というところですね。

 3番手は南関東の新星ブルーラッド。浦和記念では中央勢を完封してここに来ました。勢いは一番だと思いますが、ひとつ問題があるとすれば前走騎乗した戸崎騎手がフリオーソとの兼ね合いで乗り替わりになったこと。今野騎手がどこまで流れに乗せられるかがポイントになりそうですね。

 サクセスブロッケンは4番手。この秋は全般的に精細を欠いており、得意とは言えない深いダートでどこまで巻き返せるかは微妙なところ。91年の岡部氏以来、通年乗った武豊騎手を破ってJRAリーディングとなった内田博幸騎手が古巣でどこまで力を発揮できるかでしょうね。

 JCDでヴァーミリアンやサクセスブロッケンに先着しているゴールデンチケットですが、前走は展開に恵まれた面もあるだけに、今回が試金石。ここで勝ち負けとなれば、エスポワールシチー追撃の足がかりになるところですが。

 ブルーラッドと並び南関東勢の新興勢力として注目されているセレンは初の交流重賞ということもあり、今回は押さえまで。しかしながら、東京記念でルースリンドに負けたのを距離が長かったと見れば、一番底を見せていないのはこの馬であり、非常に不気味な存在なのは確かですね。

 今回は旧勢力と新興勢力の激突という構図になっています。私は旧勢力の方を上にとりましたが、ここで一気にダート路線の世代交代が進むのか、実績馬が意地を見せるか、今後のダート路線を占う大事なレースになりそうです。好レースを期待します。

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2009年12月27日 (日)

レース予想:有馬記念

◎ドリームジャーニー
○ブエナビスタ
▲スリーロールス
☆セイウンワンダー
△マツリダゴッホ、リーチザクラウン、アンライバルド

 今年もついにこのレースがやってきました。JC組の相次ぐ回避でメンバー的には少々寂しい感もありますが、有馬記念はやはり特別。ここを当てて中央競馬の最後を飾りたいところです。

 今年の本命は春秋グランプリ連覇を狙うドリームジャーニー。天皇賞は出遅れに加え展開不向きで6着に敗れましたが、この馬の主戦場はやはり右回り。昨年は4着まででしたが、メンバー構成や今年の充実振りを考えれば、頭まで十分狙えます。先行馬が多いのもこの馬にとってはプラス材料。同世代の女王・ウオッカが不在なだけに、ここで改めて意地を見せてもらいところです。

 相手は3歳女王ブエナビスタ。この秋はリズムが合わず3連敗中ですが、いずれも力負けではなくむしろこの馬の能力は存分に示した内容だったと言えます。流れを変えるために横山典弘騎手にスイッチしたことは大幅なプラス材料と考えます。あとは、コース適性と相手関係だけ。ヨコテンさんがこの馬の歯車をうまく噛み合わせることができれば、ウオッカやダイワスカーレットでも成し遂げられなかった3歳牝馬のグランプリ制覇が見えてきます。

 3番手は菊花賞馬スリーロールス。重賞実績が菊花賞だけなので人気的には伏兵扱いですが、上昇力はこの馬が一番見込めます。菊花賞の前走では中距離レースをレコード勝ちしており、スタミナだけではなく中距離もこなせるスピードも有しています。01年のマンハッタンカフェ以来、3歳菊花賞馬の有馬記念制覇はありませんが、今年のメンバーで上昇度を加味すればチャンスは十分あります。

 4番手に昨年の2歳王者セイウンワンダー。クラシック路線では勝ちきれないレースが続きましたが、比較的安定した結果を出していたのもこの馬です。父のグラスワンダーは11年前に朝日杯以来の勝利をこのレースで挙げています。この馬も偉大な父の道を追うことが出来るか、期待したいところです。

 1昨年の覇者マツリダゴッホはこれがラストラン。オールカマーでドリームジャーニー以下を完封した競馬はこの馬の真骨頂で、やはり中山ではこの馬を無視するわけにはいきません。正直、馬の状態はピークを過ぎた感はありますが、稀代の中山マイスターの最後の意地を見せて頂きたいですね。

 先に名前を挙げたブエナビスタ、スリーロールスと同じ新馬戦でデビューしたリーチザクラウンとアンライバルドが他の押さえ評価です。リーチザクラウンにとって今回のメンバー構成は微妙なところ。うまくハナを切ってマイペースに持ち込めれば逃げ残りの目は十分にあると思いますが、周りの出方次第です。アンライバルドは皐月賞を勝った舞台でデムーロ騎手の手腕に期待というところ。ただ、本質的に中距離タイプなのは間違いないだけに、どれだけ道中我慢できるかがポイントですね。

 他の馬についても一言ずつ触れておきます。春の天皇賞馬マイネルキッツは先週の時点では候補に考えていましたが、乗り替わりで外しました。この騎手の現状のGⅠでのダメっぷりはハッキリ言って目に余るものがあります。正直、このレースには出てきてもらいたくなかったです。コスモバルクと隣同士になったのは何かの縁でしょうかね。そのコスモバルクは更に論外。かつてはこのレースでハーツクライやディープインパクトと接戦を演じたこともあったのですが、今は見る影もありません。完全に老害の枠潰し状態です。好きな馬だっただけにこの現状は寂しいですね。

 今年2500mの重賞を2勝しているミヤビランベリは中山でどうか。相手関係的に定量戦の今回は少々評価を下げました。ただ、天候悪化で重馬場にでもなろうものなら、この馬は最有力候補に浮上しますけどね。昨年3着のエアシェイディは、安定はしているとはいえ出来は緩やかに下降線という印象。昨年より相手関係は軽くなっているようにも見えるので、全くノーチャンスとは思いませんが、今回は積極的には買いません。

 穴人気になっているイコピコは母系の勝負弱さが気になりますね。父はマンハッタンカフェですので、中山がダメだとは思いませんが、現状はGⅠでは少々足りない印象。菊花賞2着のフォゲッタブルはルメール騎手の力でどこまで。上昇度は認めますが、GⅠでバリバリにやれるのは来年以降と見ます。今回はその足がかりでしょう。

 エリザベス女王杯でクィーンスプマンテとともにアッと言わせて健在振りをアピールしたテイエムプリキュアはどこまで逃げられるかが勝負。今回はリーチザクラウンやミヤビランベリといった力のある先行馬がいるので兼ね合いは微妙ですが、行けるところまで行ってもらいたいところです。シャドウゲイトとネヴァブションは中山実績はありますが相当前の話で今回は期待薄と言わざるを得ません。

 そんな感じの16頭が今年のグランプリを争います。どの馬が勝っても、今年を締めくくる好レースになることを期待したいですね。

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2009年12月26日 (土)

レース予想:中山大障害、ラジオNIKKEI杯2歳S

中山大障害

◎メルシーエイタイム
○キングジョイ
▲テイエムトッパズレ
△オープンガーデン、ドングラシアス、モルフェサイレンス

 メルシーエイタイムとキングジョイの一騎打ちムード。経験重視でメルシーの方を上にとります。キングジョイは乗り替わりがどう出るかですね。3番手以下も基本的には人気通りです。

ラジオNIKKEI杯2歳S

◎ヴィクトワールピサ
○コスモファントム
▲メイショウホンマル
△ヒルノダムール、サクラエルドール、ダノンシャンティ

 新馬戦で2歳王者ローズキングダムと争ったヴィクトワールピサが不動の中心。その後2戦の内容を見ても能力の高さは間違いないだけに、来年に向けてのアピールを期待します。

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2009年12月20日 (日)

レース予想:朝日杯フューチュリティステークス

◎ローズキングダム
○エイシンアポロン
▲トーセンファントム
☆キングレオポルド
△ダイワバーバリアン、ヒットジャポット、ダッシャーゴーゴー

 朝日杯と言えば古い歴史のある2歳王者決定戦なのですが、クラシックとの関連性ということになるとナリタブライアン以降、15年間にわたり朝日杯の覇者からクラシックホースは出ていません。今年のメンバーの中で、来年のクラシックに期待をしたい馬として真っ先に名前が挙がるとすれば、現在1番人気のローズキングダムということになるでしょう。その名前の通り、活躍馬を多く輩出している「バラ一族」の一員で、母はGⅠ2着3回のローズバドです。ここまでのレース内容は、2着との差は僅かですがともに世代屈指の強い相手(ヴィクトワールピサ、トーセンファントム)に競り勝ってのもので、3着以下は離しており、ここで1番人気に支持される資格は十分です。あとは、なかなかGⅠに届いていないこの血統の壁を越えることが出来るかでしょう。スケール的には十分にその期待は出来る馬だと思っています。

 相手は京王杯の覇者エイシンアポロン。前々走のデイリー杯はリディルの切れ味に屈することになりましたが、京王杯では阪神JF2着のアニメイトバイオ以下に快勝。ここまで堅実に成長しながら実績を重ねてきた馬と言えるでしょう。派手さはあまりありませんが、手堅いレースをするタイプですので、上位評価は必要ですね。

 3番手は東スポ杯の雪辱を狙うトーセンファントム。事前の想定ではこの馬の本命も考えていたのですが、枠順が決まった時点で評価を下げました。能力ではローズキングダムと互角以上だと見ていますが、中山マイルと朝日杯にとって鬼門といえる8枠では割り引きが必要です(8枠の馬は03年のメイショウボーラー以来馬券圏内に入っていません)。このビハインドを克服して勝てるようなら本当の大物といえるのですが、どうなるでしょうか。

 4番手はキングレオポルド。前出3頭に比べると重賞実績はありませんが、ここまでのレース内容は人気になるだけのものを見せています。新馬戦とはいえ中山のマイル戦を経験しているのも大きなポイント。枠も人気どころの馬の中では絶好といえる位置に入りました。そうなると問題はやはり鞍上。久々にこの方にGⅠで有力馬が回ってきただけに、ここは奮起してもらいたいところですが、先生はそういうキャラじゃないんですよねぇ・・・。

 以下、押さえでダイワバーバリアン、ヒットジャポット、ダッシャーゴーゴーを挙げておきます。

 結果として予想がほぼ人気順になってしまいましたが、色々考えていくとこの順番は妥当なんですよね。このレース自体が基本的に堅いレースなので、ほぼこの順番で収まる気がするんですが、果たしてどうなるでしょうか。

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