2009年7月 5日 (日)

レース予想:ラジオNIKKEI賞、函館スプリントS

ラジオNIKKEI賞

◎イネオレオ

○ストロングガルーダ

▲ケイアイドソウジン

△イコピコ、マイネルエルフ、ストロングリターン

 この時期の3歳馬のハンデ戦という極めて特殊な条件で行われるとあって、毎年難解なレースです。その中で本命はイネオレオ。前走で敗れたイコピコとのハンデ差が2キロ付いたので、今回は逆転可能という判断です。強い相手と接戦を演じている馬ですので、軸として適当な存在と見ました。

 相手はストロングガルーダ。距離がやや微妙ですが小回りコースなら守備範囲内と見ます。3番手に前走の勝ち方が良かったケイアイドソウジンを挙げます。

 トップハンデのイコピコは4番手まで。ハンデほどぬけた印象は無いだけに、評価は下げざるを得ないところ。以下、実績最上位のマイネルエルフと力は侮れないストロングリターンを押さえとします。

函館スプリントS

◎マヤノツルギ

○アーバンストリート

▲モルトグランデ

△グランプリエンゼル、アポロフェニックス、タニノマティーニ

 叩き3戦目で得意条件に戻ったマヤノツルギから入ります。前2走は距離が長いレースでしたが、着順ほどは負けておらず状態も使われて上昇してきました。ここで結果を出したいところでしょう。

 相手はアーバンストリート。中京での3戦は差しが決まり切れませんでしたが、馬場が替わっての上昇期待でこの評価です。3番手のモルトグランデは相手なりのところがありますが、今回はここ数戦よりチャンスがありそうです。

 NHKマイルC3着のグランプリエンゼルは様子見の4番手。前走の結果がまだ計りきれていない部分があり、51キロでもどこまでかというところです。以下、ここに照準を合わせてきたアポロフェニックスと北海道巧者のタニノマティーニが押さえです。

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2009年6月28日 (日)

レース予想:宝塚記念

◎ディープスカイ

○ドリームジャーニー

▲インティライミ

☆サクラメガワンダー

△マイネルキッツ、アルナスライン、スマートギア

 ウオッカの回避でディープスカイにとっては負けられないレースになりました。臨戦過程や条件を考えると逆らえないです。天気予報によると今年も雨が降りそうなので、馬場が渋るようなら更に有利になるかもしれません。ここはキッチリ勝って、秋につなげる結果を出してもらいたいところです。

 相手はドリームジャーニー。この馬も含め、阪神コースはステイゴールド産駒が好成績を残しており、先週のマーメイドSで同父のコスモプラチナが勝った事も大きな後押しになりそう。問題は馬場状態がどこまで維持できるかでしょう。ダービーのような極端な天候変動があった場合は、少し評価を変えることもあるかもしれません。やや重までならこの評価で行きます。

 3番手に昨年僅差3着のインティライミ。ひと叩きされて状態は確実に上向いています。この馬に関しては馬場悪化をある程度織り込んでの評価。今回のメンバーの中では重馬場実績は最上位ですので、それこそダービーのような事になれば頭まで有り得ます。力自体、実力を出し切れば上位の存在ですので、良馬場のままでも一定の評価は必要でしょう。

 今回がGⅠ制覇の最大のチャンスであるサクラメガワンダーは4番手。状態は間違いなく今がピークと言えますが、馬場状態が懸念材料です。こちらはインティライミほど重馬場がプラスになる馬ではないので、なるべく雨は降ってもらいたくないところ。あとは、GⅠで今まで3着以内が無いというGⅠ実績の無さをコース適性で埋められるかどうかですね。

 春の天皇賞馬マイネルキッツは5番手評価。正直なところ、まだこの馬の力は計りきれておらず、今回が一つの試金石という感じです。少なくとも、スズカマンボのように春天を勝ったらそれでおしまいというような、変な競馬はしてもらいたくないですね。

 春天僅差2着のアルナスラインは馬場が悪化しなければ上位争いは可能でしょう。昨年の変なトラウマが残っていなければいいんですけどね・・・。後は一発狙いでスマートギアを押さえに回しておきます。

 天皇賞からの巻き返しを狙うスクリーンヒーローは、右回りの競馬に不信感があります。秋の東京開催まで見送った方がいいかもしれません。カンパニーは安田記念と同様に来て4着までという見方です。岩田騎手もこのところリズムが悪いのもマイナス材料ですね。

 ウオッカ回避で暫定王者決定戦のような雰囲気になってしまいましたが、春の最後は人気どころで締めてもらいたいですね。

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2009年6月27日 (土)

マイケル・ジャクソン死去

 彼が亡くなった6月25日(日本時間では26日ですが、正式には25日になります)という日は、ジョン・レノンの12月8日、エルビス・プレスリーの8月16日と並び、マイケル・ジャクソンの命日として世界中で半永久的に語り継がれる事になるでしょう。エンターテイナーとしての成功の度合いや様々な面で世界中に与え続けた衝撃を考えると、その2人をも上回る存在といえるかもしれません。

 この訃報に接した率直な感想は、あまりにも突然で、衝撃的であり、ある意味彼らしいものだったのではないか、というところです(個人的に、26日朝は寝ぼけ眼でこのニュースを見て飛び起きました)。本当に最期まで驚きを与えてくれた人だったと思います。

 マイケル・ジャクソンという人物は、まさに「有史以来、世界で最も成功したエンターテイナー」だと思います。ただ、実際のところ90年代後半以降は音楽よりゴシップや彼の様々な行動の方がメディアを大きく騒がせ、純粋な歌手としてのエンターテイナー性はほとんど見られなくなっていました。

 しかし、そのゴシップや奇行と言われた行動の多くが他の人物とは比べ物にならないほどマスメディアから報じられ、我々もまたその情報に大きな関心を持っていた(2003年に放送された「マイケルジャクソンの真実」が日本においても非常に高い視聴率を記録した事からも、21世紀に入ってからも彼に対する関心が高いレベルで維持されていた1つの証左と考えられます)ことは、「マイケル・ジャクソン」という存在が様々な意味で比類するものの無い、極めて突出したものだったのだと改めて思わされます。

 自分のような市井の人間がこのようなことを言うのはおこがましい限りなのですが、マイケル・ジャクソンはまさに天才であり、本当の意味で不世出の存在でした。おそらく、我々が生きているうちに、彼を上回る存在を見ることは無いのではとすら思います。

 

 最後に、マイケル・ジャクソン氏のご冥福をお祈りいたします。そして、歴史に残るポップ・ミュージックを我々に与えてくれた事を心から感謝いたします。

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2009年6月24日 (水)

アグネスタキオン急死

 昨日はさっさと寝てしまったため、このニュースに気付いたのは火曜の朝。種牡馬としては年齢的にまだまだこれからというところだったので、本当に驚きました。残念というほかありません。

 思えば、競走馬としてはわずか4戦のみでしたが、デビュー戦から最後のレースとなった皐月賞までの全てのレースで非常に濃いメンバーを相手に強烈な強さを見せた馬でした。種牡馬としてもダイワスカーレットやディープスカイを送り出し、ポストサンデー争いでも一歩抜け出したかに見えたのですが・・・。血統的にも他のSS後継種牡馬より配合の幅が広い馬でしたので、今後は様々なタイプの馬が出てくるのではと思っていただけに本当に残念です。

 この急死により、現2歳を世代を含む残り4世代となります。その中からダイワスカーレットやディープスカイに続くような馬が、なるべく父親の体質は受け継がない形で現れて欲しいところです。

 そして、今週出走予定のディープスカイにも意地を見せてもらいたいです。

 

 心よりご冥福をお祈り致します。

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2009年6月21日 (日)

レース予想:マーメイドS

◎ザレマ

○リトルアマポーラ

▲ニシノブルームーン

△ベッラレイア、マイネレーツェル、ウェディングフジコ

 堅実さが売りのザレマから入ります。なかなか勝ちきれませんが大崩れもしないタイプ。斤量も重すぎずのところで収まっていますので、今回も上位を期待します。

 相手のリトルアマポーラは今回は踏ん張りどころ。前走は勝ち馬が強すぎたとはいえだらしない結果だったので、トップハンデとはいえここは力を見せてもらいたいところです。3番手のニシノブルームーンは軽斤量で人気になっていますが、このレースがハンデ戦に替わってからの傾向を考えると外せない存在なのは確かです。

 現在1番人気のベッラレイアは押さえまで。昨年ほど酷い馬場ではありませんが、今回も渋っていますので強調は出来ません。他では、道悪・阪神実績のあるマイネレーツェルと軽ハンデのウェディングフジコを押さえとします。

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2009年6月14日 (日)

レース予想:エプソムC、CBC賞

エプソムC

◎シンゲン

○アーネストリー

▲ヒカルオオゾラ

△キャプテンベガ、ホッコーパドゥシャ、ミストラルクルーズ

 上昇一途のシンゲンに期待します。前走の新潟大賞典が非常に強い内容で、ようやく本格化という印象。府中コースも得意で、脚元を除けば不安はほとんど無いといえます。ここで結果を出して秋にはGⅠに出てきてもらいたい馬です。

 相手はアーネストリー。こちらも素質を評価してのものですが、距離が若干微妙。とはいえ先のことを考えるとここである程度の結果は欲しいですね。1番人気ヒカルオオゾラは3番手。昨年2着の実績を考えるとこれ以上は評価を下げられません。

 以下、この時期は走るキャプテンベガ、前走の勝ち方が圧巻だったホッコーパドゥシャ、叩いて上昇期待のミストラルクルーズを押さえとします。

CBC賞

◎スピニングノアール

○ソルジャーズソング

▲カノヤザクラ

△アーバンストリート、モルトグランデ、カルナバリート

 本命にしようと思っていたトレノジュビリーの取消で全く分からなくなりました。とりあえず代わりに本命にしたのはスピニングノアール。中京の1200m戦では崩れない点を評価しました。相手は高松宮記念3着のソルジャーズソング。こちらはレースが上手く流れてくれれば頭まで十分というところ。3番手は休み明けながら実績上位のカノヤザクラを挙げます。

 以下、流れがはまればチャンスありのアーバンストリートとモルトグランデに初芝の変わり身期待でカルナバリートを押さえとします。

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三沢光晴氏死去

 一応ソースらしきものを。

 あまりに突然の事で信じられません。というより事実として受け入れられません。受身の技術には定評のある三沢だけに、尚更のことで・・・。

 正直言って気持ちの整理が全くついていないので、このことについてはまた改めて触れさせていただきます。

 本当にショックです。言葉もありません。

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2009年6月 7日 (日)

レース予想:安田記念

◎ウオッカ

○ディープスカイ

▲アブソリュート

☆スーパーホーネット

△スマイルジャック、スズカコーズウェイ、カンパニー

 先週のダービーでは直前の豪雨が結果を大きく左右する事になりましたが、終わってみれば相応しい人物が勝ったということで、予想的には残念でしたがレースの結果自体は納得しています。

 今週は昨年と1昨年のダービー馬が激突する1マイル戦。本命はもちろんウオッカです。前走のヴィクトリアマイルは圧巻の一言。今回は牡馬や外国馬が相手となりますが、この条件なら抜群の信頼度を誇っていると言えるでしょう。問題は馬場ですが、土曜日時点で重馬場だったので、パンパンの良馬場は望めないでしょうが、予報を見る限りある程度のラインまでは回復すると見ます。得意の舞台で再びその強さを見せ付け、ヤマニンゼファー以来の連覇を達成してくれることを強く期待します。

 もう1頭のダービー馬ディープスカイが相手。対ウオッカは1勝1敗で実力的にはほぼ五分と見ていますが、昨年のNHKマイルC以来のマイル戦で、しかも今回は相手がもっとも得意とする舞台だけに一歩引いた評価になっています。また、個人的には前走の産経大阪杯の結果に若干不満が残っているのも事実(叩き良化型であることは理解していますが)。牡馬としての意地を先輩ダービー馬に見せられるか、今回が一つの正念場といえます。

 3番手は馬場状態やコース相性を考慮してアブソリュートを抜擢。1月の東京新聞杯では不良馬場で鋭い伸びを見せて重賞初制覇。前走は大幅な馬体重減が響いたもので、あのレースだけでは見限れません。ウオッカを筆頭に府中コースで好成績を残すタニノギムレット産駒で、この馬は不良馬場での実績もあるだけに、場合によっては同父の女大将を喰う事もあるかもしれませんね。

 悲願のGⅠ制覇を目指すスーパーホーネットは4番手。この馬はGⅡではウオッカに勝っているように強いのですが、本番ではあと一押しがどうにも足りない印象。今回は馬場が渋っている分チャンスは大きいのですが、人馬共に詰めが甘いと見られているところをいかにカバーできるかが最大のポイントになりそうです。

 5番手はスマイルジャック。こちらもタニノギムレット産駒で府中コースは好相性。前走は明らかな不利を受けて競馬にならなかっただけに、あのレースだけで評価を落とすのは早計です。鞍上の岩田騎手もオークス・ダービーと続けて非常に不本意な結果になっているだけに、ここは意地を見せたいところでしょう。

 それ以外では、前哨戦を勝ち上昇度では1番のスズカコーズウェイとこのメンバーでも実力上位のカンパニーが押さえ。特にカンパニーはチャンスが残り少なくなってきているので、ダービージョッキーとなった横山典弘騎手の手腕に期待したいところです。

 香港から参戦の2頭については、昨年2着のアルマダはその後1年間の成績が良くありません。香港馬の来日2年目で巻き返した例ではブリッシュラックがいますが、ブリッシュラックの場合はそれなりの成績をキープしての結果だったので、それから比べると心もとないのは事実。それならばもう1頭のサイトウィナーの方に魅力がありますが、こちらも前走が恵まれての勝利という面は否定できず、現在のアルマダと力的にはどっこいどっこいという感じもしますので、取り立てて強調はしません。但し、共に流し相手のヒモくらいには考慮に入れておくつもりではいます。

 高松宮記念でGⅠタイトルを獲得したローレルゲレイロは、この相手のマイル戦だと一歩足りない印象。確実にウオッカのマーク対象になるだけに、展開的にも厳しいです。それ以外ではトウショウカレッジが少々不気味ですが、この相手では少々家賃が高いと見ます。ファリダットは距離がベストより長いので軽視。ホッカイカンティは前走の勝ち方は良かったのですが、今回は相手が強くなりすぎ。いきなり現役最強レベルに通用するとは思えないですね。

 今回はマイルGⅠでは初となるダービー馬対決となるだけに、共に力を出して好レースになる事を期待します。楽しみにしています。

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2009年5月31日 (日)

レース予想:東京優駿・日本ダービー

◎アンライバルド

○トライアンフマーチ

▲アプレザンレーヴ

☆リーチザクラウン

△セイウンワンダー、ナカヤマフェスタ、ブレイクランアウト

 2009年の日本ダービーは、人気の上では皐月賞馬アンライバルドが一歩リードという感じで、総合力で見てもこの馬が頭に来るのは当然という感じですね。皐月賞がひと捲りで勝負を決めてしまったために、府中の長い直線でどうかという声もありますが、極端な一瞬の脚の馬ではないと思いますので問題は無いでしょう。父のネオユニヴァースは重馬場のダービーを制しており、母父もパワーのあるサドラーズウェルズでタフな馬場は問題ない血統背景です。不安はほぼ大外枠のみ言っていいでしょう。皐月賞馬の力を存分に見せてもらいたいところです。

 相手は皐月賞2着のトライアンフマーチ。この馬を挙げるのは、皐月賞からの上昇度と血統背景を考慮した結果です。元々、皐月賞の時点ではまだ成長途上と見ていましたが、皐月賞後は2年前のダービー馬ウオッカの調教パートナーを務めた事で状態が急上昇、血統が持っている力が表に出つつあります。皐月賞の時点ではアンライバルドとは差があるという印象でしたが、今回はやってみなければわからないというところまで来ていると思います。この馬は父スペシャルウィーク、母キョウエイマーチ共に重馬場は得意とする血を持っていますので、今の馬場状態も問題ないでしょう。

 3番手に青葉賞馬アプレザンレーヴ。別路線組ではこの馬が一番ですね。出遅れながら僅差まで追い込んだ毎日杯に力の差を見せた青葉賞と、迫力ある競馬が持ち味なタイプで、いかにもダービー向きといえます。スタートに難があるタイプなので、それが最大のポイントになりそうです。スタートさえ5分に出れば息の長い末脚が十分に発揮できるでしょう。

 皐月賞で人気を裏切った2頭ではリーチザクラウンを選びます。この馬の場合、前走の敗因が明白なだけに、今回取るべき戦法は1つしかありません。ジョーカプチーノやゴールデンチケットがちょっかいを出してくる可能性はありますが、何が何でも行くという姿勢を見せれば先手は十分に取れるでしょう。状態も皐月賞時と比べてもアップしており、流れさえ向いてくれれば逃げ粘りは十分あります。今回は完全燃焼をしてもらいたいところ。

 2歳王者セイウンワンダーが5番手。有力馬では唯一重馬場実績のある馬ですので軽視はできません。流れ一つで台頭の期待も十分。他では府中コースで重賞勝ちの実績があるナカヤマフェスタとブレイクランアウトを押さえにしておきます。どちらも前走からの前進は期待できそうですので、上位に食い込むシーンも有り得ます。

 扱いに困っているのが皐月賞1番人気のロジユニヴァース。前走の敗因が状態面なのかレースの流れに対応できなかったのかがいまだにつかめていません。馬の状態はまだ良化途上という感じで、信頼は置きにくいところ。この馬もタフな馬場での実績はある馬ですので、力さえ出せれば頭まである存在とは思いますが、今回は印を外しました。頑張って欲しい存在ではあるんですけどね・・・。

 NHKマイルカップの覇者ジョーカプチーノはいかにも距離が長すぎる感じ。NHKマイルC自体がかなり特殊なレースになってしまった事もありますので今回は軽視。NHKマイルCで大きな不利を受けてしまったアイアンルックも距離と血統で評価を下げました。ゴールデンチケットも距離が長い印象。アントニオバローズは前走が権利取りに徹したとはいえ内容は不満。他では、ヒモで一考という観点でトップカミングはアリかも知れませんが、この馬も基本的に距離は長そうですね。フィフスペトルも距離が問題。ケイアイライジンとマッハヴェロシティはこの相手では実力が疑問。アーリーロブストは成長力が欠けている感じで厳しいでしょう。

 以上が2009年の日本ダービーの予想です。1年に1回の競馬の祭典、じっくり楽しみたいところです。

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レース予想:目黒記念

◎ジャガーメイル

○トウカイトリック

▲ニホンピロレガーロ

△ホクトスルタン、レインボーペガサス、ポップロック

 ジャガーメイルの初重賞制覇に期待。ぶっつけでの参戦となった天皇賞を使われて状態は確実にアップしており、ここを勝って宝塚記念につなげたいところ。

 相手は実績馬トウカイトリック。天皇賞がまずまずの内容だっただけに、ここでは力を見せて欲しいですね。3番手は近走安定のニホンピロレガーロを挙げます。

 昨年の勝ち馬ホクトスルタンは4番手。少しずつ状態は上がっているとはいえ昨年の出来にはまだ無いので評価としてはここまで。今の馬場はこの馬向きのはずなので、ここできっかけをつかんでもらいたいところ。以下、叩かれて調子を戻してきたレインボーペガサスと天皇賞で少しだけ上向きの光が見えたポップロックが押さえです。

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