パクるにも程度ってもんが…
いくらネタに詰まったからってこんな事やっちゃいけませんよ。それも過去3年半で疑わしいものを含めると36件。新聞の看板でこんな事が常態化してたのでは、新聞全体が腐ってたのではと言われても何ら擁護のしようが無いですよね。また口さがない連中からマスゴミ呼ばわりされるネタを出しちゃって。世話ないですよねぇ。
しかしこれは明らかに読者を舐めてますね。しかもパクる相手もなりふり構わず。よくも今までバレなかったものですね。この新聞の読者は約21万人いるようですけど、大半は社説を読んでないか、読んでても他の新聞のは読まんだろうとタカをくくっていた心境が透けて見えるようです(実際そうなのかもしれませんが、読んでる人間は間違いなく読んでますよ)。
ちなみに、地方紙の社説・論説は共同通信から配信された雛形をもとに各新聞社ごとに編集して作成しているというのが結構な数あります。この新聞社もそのネットワークの中に入っているはずなんですが、それに加えてこれだけのパクリをやっていたとなると、どれだけオリジナリティのない新聞なんだという感じですね。
地方紙の中でも共同通信のネットワークに入っている新聞社(所謂県紙というやつ)は、このご時世でも経営基盤が強固なところが多いので、そうそう簡単に潰れる事はないのですが、あんまり舐めた事をしていると先々は分からないですよ。特に今回やらかした新聞社のところは東京から近いので、ちょっと気を緩めれば間違いなく全国紙の侵攻を食らう場所ですからね。今回の件でちょっとは心を入れ替えてくれればいいんですが、なんかまたボロボロ出そうな雰囲気。
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