レース予想:ローズS、セントライト記念
ローズS
◎ベッラレイア
○ダイワスカーレット
▲レインダンス
△ピンクカメオ、ザレマ、サプライズユー
基本的には一騎打ちと見て間違いないでしょう。地力ではダイワスカーレットの方が上ですが、約半年ぶりの実戦である上にアグネスタキオン産駒の3歳秋初戦のイメージがあまりに悪いので(去年のロジックといい先週の紫苑Sに出た連中といい)、今回は2番手にしました。
となれば本命はベッラレイア。今回から騎手が武豊に変更され、出直しの一戦といえます。ダイワスカーレットに万全で出てこられるとちょっと厳しいですが、今回は逆転のチャンスもあるでしょう。春のレース内容を元に武豊がどう乗るかも注目ですね。
ただ、この2頭、ともに3ヶ月以上間が空いているので馬体重がカギ。もしも両方とも大幅に増えてくるようだと、ちょっと危ないかもしれません。そのとき浮上してくるのがレインダンス。春の時点である程度素質は評価されていましたが、前走で古馬1000万を突破して本格化の兆しを見せてここに出てきました。順調度ではこの馬が1番。ただ、桜花賞やオークスの結果を見る限り、上位2頭との本質的実力差が無くなったとは思えないので、2強の一角が崩れたときの相手候補という感じですね。
ピンクカメオは苦手の輸送をどこまで克服できるかに尽きます。実力的には3番手ですが、その分を差し引きして4番手まで。あとは思い切った逃げで一発を期待したいザレマと3着候補でサプライズユー。こちらはスペシャルウィーク産駒の扱いが上手い哲三ジョッキーに期待という感じですね。
セントライト記念
◎ロックドゥカンブ
○ゴールデンダリア
▲デストラメンテ
△マイネルダイナモ、シグナリオ、サンワードブル
無敗のロックドゥカンブにここも通過してもらいたいということで、願望もこめての本命です。南半球産馬ということで2キロのハンデをもらっているのもプラス材料です。パッとしない印象の今年の3歳牡馬の中では光るものになる可能性も十分秘めている馬だけに、何とか無敗のまま菊花賞まで行ってもらいたいところ。
相手はゴールデンダリア。末脚の切れは間違いなくメンバー1。問題は位置取りと脚の使いどころでしょう。その辺は「中山を知り尽くした」大先生に任せます(笑)。まあ、この馬も能力は結構評価してますんで、ひと夏越してどこまで良くなっているか見せてもらいたいですね。
3番手は伏兵候補でデストラメンテ。アドマイヤコジーン産駒ですが長い距離にも適性はありそうですね。ここ2戦の勝ち方が良いので単穴にしておきます。4番手は北海道シリーズで長距離を経験してきたマイネルダイナモ。ここでもそれなりの競馬が出来れば菊花賞で楽しみが持てます。以下、シグナリオ、サンワードブルといったあたりが押さえになります。
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