ウォン大暴落中
とんでもない事になってます。冗談抜きで。10年前のアジア通貨危機で韓国経済がIMFの介入を招いた時の為替レートが1ドル約1140ウォン、既にそのラインを突破して今日の取引終了直前まで1ドル1150ウォンを超えていました。最後は韓国中央銀行の露骨な介入で1150ウォンのラインは死守しましたが、レート推移を見れば一目瞭然の通り、決壊は時間の問題です。4日の朝一の値動きが見物です。
韓国の経済がどうもヤバイと言う話はチラホラ聞こえてはいましたが、このウォンの動き方は相当危機的であることを示しています。一説では韓国の外貨準備高のうち約500億ドルをサブプライムに突っ込んでパーになったという、一国の経済政策としてありえないような損害を出したなんて話もあります。
韓国経済が踏みとどまれるかどうかの最初のヤマは短期対外債務の支払期限である9月9日、ここでアウトだとその翌日には想像を絶する事態が発生する事になります。韓国政府は通貨危機説の払拭に躍起になっていますが、どこまで持ち堪えられるか注目ですね。
それにしても、10年で2度も国家経済破綻の危機を迎える事になるとは、改めて怖ろしい国が隣にあることを痛感させられます。今はまだネタになっているからいいものの、本気でシャレじゃ済まなそうな気配があります。この1週間の動きからは本当に目が離せません。
なお、もっと詳しい情報が知りたい方はこちら(韓国経済wiki)をご覧下さい。
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コメント
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投稿: GuadalupeCunningham | 2011年7月16日 (土) 17時29分