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2012年2月26日 (日)

今日の裏メイン

 今日(2月26日)は中山記念と阪急杯がメインですが、ある意味それ以上に気になっているのが中山6レースの新馬戦です。ここでの注目は前売りでも断然の1番人気になっているディサイファ。父ディープインパクト、母父ドバイミレニアムで母系の近親にグラスワンダーがいるという超良血な上に、馬主はドバイのモハメド殿下で武豊騎手騎乗と、煽り材料がこれでもかと言うくらいに積み重なっているお馬さんです。当然ながら、競馬関係のインターネットサイトでもかなりの注目度となっています。

 調教の動きもいいとの事で前評判もいいのですが、この馬を管理する小島太調教師が騎手時代さながらにマスコミ相手に吹きまくっているのが気になるところ。ここの厩舎のラッパ癖は先代に当たる故境勝太郎氏時代からの伝統みたいなもので、かつてはこの2人が吹いたら来ないという格言まであったくらいなので、どういう結果になるか見物です。

 結果がどちらに転んでも、レース後のnetkeibaや2chなどの書き込みはえらいことになりそうな気がしますけどね・・・。

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レース予想:中山記念、阪急杯

中山記念

◎トゥザグローリー
○レッドデイヴィス
▲フェデラリスト
△フィフスペトル、リアルインパクト、ダイワファルコン

 トゥザグローリーとレッドデイヴィスが少し抜けている印象。まだ寒い時期ということでトゥザグローリーから入ります。2000m未満の距離を走るのは久々ですが、元々中距離馬に近いタイプですのであまり気にはしません。ドバイが控えている分、目一杯の仕上げではないでしょうが、力の差を見せて欲しいところ。

 レッドデイヴィスは距離はベスト。本来ならこちらを本命にしたいところですが、気になっているのが安藤勝己騎手がこのところ大きく精彩を欠いている点です。アンカツさんにとって元々苦手な中山芝重賞で、最近の調子では中心視はできません。馬の力でどこまで来るかでしょう。

 フェデラリストはここが試金石。人気の2頭はGⅠでも掲示板以上のレベルですので、この2頭と勝負できれば先の楽しみが出てきます。どこまでやれるか注目。フィフスペトルは得意の中山でどこまで通用するか。リアルインパクトは関東圏で巻き返し期待。今のところ、この馬は関東圏では3着を外していないので。ダイワファルコンは最も得意な条件でこの相手にどこまでやれるかでしょう。

 シルポートはこのところ逃げ粘れないレースが続いているので、どれだけマークが軽くなるか。距離が少し長いので今回は厳しいと見ます。ナリタクリスタルは休み明けに加えて相変わらず気性面が全く当てにならないので今回は静観。馬がやる気を出せば上位争いは可能と見ますが。

阪急杯

◎サンカルロ
○ガルボ
▲オセアニアボス
△スプリングサンダー、オーセロワ、マジンプロスパー

 昨年の1・2着馬がここでは抜けているでしょう。特にサンカルロはこの条件での信頼度は抜群。この馬に限っては大外枠に入ったのも好都合ですね。この馬は進路妨害に関するトラブルが多いのでスムーズにレースが出来る外枠のほうが安心して見れます。

 ガルボは東京新聞杯で久々の勝利。今回はサンカルロ以外には負けられないところです。改めてGⅠに挑むためにもここは勝ちたいところです。

 3番手以下は大混戦。実績重視でオセアニアボスを3番手にしました。前走は悪いレースではありませんでしたが距離が少し長かった印象。この距離なら前進は可能と見ます。スプリングサンダーは距離短縮でどこまで通用するか。オーセロワは連勝中の勢いに期待
。マジンプロスパーは案外阪神の方が向いているかもしれません。

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2012年2月25日 (土)

レース予想:アーリントンC

◎ダローネガ
○ジャスタウェイ
▲ローレルブレット
△オリービン、ブライトライン、ダイワマッジョーレ

 このレースは各路線の敗退組が生き残りをかけるという位置づけですね。中心は朝日杯で人気になったダローネガ。5着でしたが大外枠だったことを考えれば力負けとは必ずも言い切れないところ。休み明けですが、ここは力を示して欲しいところですね。

 相手はジャスタウェイ。きさらぎ賞はディープインパクト産駒の瞬発力に屈した形でしたが、今回はそういう展開にはならないと見て前進に期待。ローレルブレットは今週で引退の鶴留調教師が送り込んでくるだけに注意が必要。開幕週で前残り注意でしょう。

 オリービンは相性のいい阪神コースで巻き返しを狙いたいところ。ブライトラインは距離短縮が吉と出るか凶と出るか。他では新馬戦上がりのダイワマッジョーレを挙げます。

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2012年2月19日 (日)

レース予想:フェブラリーS

◎トランセンド
○エスポワールシチー
▲ワンダーアキュート
☆ダノンカモン
△シルクフォーチュン、テスタマッタ、グランプリボス

 基本的に人気上位3頭が抜けていると見て間違いないでしょう。その中でも現王者・トランセンドの充実振りは目立っています。現在、中央開催のダートGⅠ4連勝中。国内全体ではスマートファルコンという更に上の存在がいますが、中央開催のダート戦ではこの馬が一番上。ドバイで昨年の雪辱とスマートファルコンとの決戦に臨むためにもここは落とせません。

 一方、今回が背水の陣となるのが前王者・エスポワールシチー。前走の平安Sでは格下相手に取りこぼしてしまい、少なからず衰えが心配されている状況。ただ、府中マイルはこのうまにとってベストの条件であることは間違いなく、前走より状態は上向いています。何より、負傷欠場の主戦・佐藤哲三騎手の替わりに、今回1回限りでスマートファルコンの主戦・武豊騎手を配してきた事に陣営のここ一番にかける想いがあります。今までライバルとしてエスポワールシチーを見てきた武豊騎手がどのような戦法を選択するか非常に興味深いところです。

 ここ数年のダート戦線は、カネヒキリ・ヴァーミリアンが屋台骨を支え、その引退後は中央馬ではスマートファルコン、トランセンド、エスポワールシチー、それに船橋のフリオーソを加えた4頭がマイル以上のGⅠタイトルをほぼ独占している状況が続いています。その牙城に現在最も近づいているのがワンダーアキュートでしょう。昨年春まではGⅠでは一歩足りない競馬が続いていましたが、JCDでは出遅れながらゴール前でエスポワールシチーを捕らえて2着。東京大賞典では相手が本調子ではなかったとはいえスマートファルコンにもう一歩というところまで迫り、現在の実力がGⅠ級であることを証明しています。後はいかに自分に有利な流れに乗れるか。テイエムオペラオー以降GⅠ勝ちから遠ざかっている和田騎手にとっても今回は非常に大きなチャンスです。

 4番手以下は人気上位馬の一角が崩れた場合のヒモ候補。ダノンカモンは前走が案外だったとはいえその安定感はやはり注意が必要です。シルクフォーチュンははまれば強いですが今回は先行有利の展開が想定されるだけに3着が精一杯と見ます。テスタマッタも同様。シルク・テスタの2頭は自分のスタイルに徹して結果を待つに尽きます。

 フェブラリーS恒例の芝馬参戦組からはグランプリボスを押さえ。ダート戦は初めてなので高い評価は出来ませんが、血統的に母系がこの馬以外ダート馬ばかりで、サクラバクシンオー産駒もサマーウインドを筆頭にダートをこなす馬は出ていますので全くダメとは思えません。この馬に関しては比較的外枠に入ったのは好材料。復帰後初GⅠとなる内田博幸騎手がどう乗るかも含めてやはり無視は出来ないですね。

 もう1頭の芝実績馬スマイルジャックは今までのレース内容から見て芝での末脚勝負で結果を出してきた馬だけにダート向きとは思えない部分があります。何より、昨年秋以降はこの馬らしさが全く見えず衰えが見え隠れしているだけに静観が妥当でしょう。

 どうしても川崎記念との兼ね合いで参戦できない馬がいるのはやむをえないところですが、人気上位は相当の実力馬が揃いましたので今年初の中央GⅠを飾るにふさわしい好レースを期待します。

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2012年2月18日 (土)

レース予想:ダイヤモンドS

◎ギュスターヴクライ
○スマートロビン
▲マイネルキッツ
△オウケンブルースリ、ビートブラック、アブソリュート

 若手から大ベテランまで入り混じって大混戦ムードですが、今回は比較的年齢の若い馬を重視。中心は連勝中のギュスターヴクライ。勝ちきれないレースが続いていましたが、ようやく本格化の兆しというところ。今回はGⅠ馬が複数参戦し大幅相手強化となっていますが、斤量差を考えればチャンスは十分。スマートロビンもここである程度の目処は立てておきたいところ。いかに自分のリズムで先行できるかでしょうね。

 長距離GⅠ馬2頭ではマイネルキッツを上位評価。ステイヤーズSは流れが向いたはいえ強い内容。主戦の松岡騎手に戻りもう一丁と行きたいところ。オウケンブルースリは調子は戻ってきている印象ですが、年齢的な面と差し引きでどこまで力が出せるか。ビートブラックは京都以外では若干イマイチなので押さえまで。他では初めてこの距離を走る古豪アブソリュートを挙げておきます。

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2012年2月12日 (日)

レース予想:京都記念、共同通信杯

 つい先ほどのニュースでホイットニー・ヒューストンの訃報を聞いて非常に驚いている次第です。最近は自己破産寸前とかろくな話がありませんでしたが、間違いなく世界中で一世を風靡した超実力派シンガーでした。こころよりご冥福をお祈りします。

 さて、今日の重賞は東西ともに春GⅠを意識できるメンバー構成。馬券的妙味は薄そうですがレースとしては見ごたえがありそうです。

京都記念

◎ヒルノダムール
○ダークシャドウ
▲ウインバリアシオン
△トーセンラー、トレイルブレイザー

 上位人気馬の力は非常に拮抗していると見ますが、天皇賞馬の底力に期待します。有馬記念は良化途上の中で6着、その後も調整は順調に進められています。他より斤量が重い分この人気なのでしょうが、少し軽く見られすぎかも。今回はこの馬に妙味を感じています。

 1番人気のダークシャドウは久々の右回りで距離も少し長めということで2番手。ダンスインザダーク産駒で京都が合わないとは思いませんが、今回は人気ほどは抜けていないという見方です。ウインバリアシオンはここが試金石でしょうか。ジャパンCが少し強引な競馬をしての5着でしたが、今回は正攻法での競馬を期待。打倒オルフェーヴルの狼煙を再び上げるためにもここは勝ちたいところでしょう。

 トーセンラーは力勝負では人気上位3頭に対して分が悪い印象。得意の京都でいかに自分に有利な方向に持って行けるかでしょう。トレイルブレイザーはまだ実力評価が固まりきっていないところ。5番手評価にしましたが、勝ってもおかしくない存在と見ています。

共同通信杯

◎ディープブリランテ
○ゴールドシップ
▲スピルバーグ
△ストローハット

 人気2頭が完全に抜けている印象ですが、特にディープブリランテはクラシックで不動の主役になれるかどうか注目。東スポ杯の内容が衝撃的だっただけに、良馬場で時計の出る今回の条件で結果を出すようなら数多のディープインパクト産駒の中でも突出した存在という評価になってきます。一方、ゴールドシップにとってもここは正念場。クラシック路線の最前線にとどまるためにもここは悪くてもディープブリランテに食い下がりたいところ。この2頭の1・2着は順番も含めて濃厚でしょう。

 3着候補はトーセンラーの全弟スピルバーグと前評判の高いストローハットの2頭。上位が堅そうなだけに挙げるのはここまでとしておきます。

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2012年2月11日 (土)

レース予想:クイーンC

 昨日、約10年ぶりくらいでインフルエンザに感染してしまったので今週末は自宅にカンヅメです(熱は下がりましたが・・・)。今年のインフルエンザはA型に加えてB型も流行り始めており、予防接種をしていても罹ってしまうケースが多発しているようなので、皆様もどうぞお気を付けください。

 さて、今日は冬の府中3歳牝馬限定重賞・クイーンCです。大きく抜けた存在は見当たりませんが果たして。

◎イチオクノホシ
○ヴィルシーナ
▲オメガハートランド
△モエレフルール、ミッドサマーフェア、エミーズパラダイス

 現在騎手リーディング独走中の蛯名騎手が騎乗するイチオクノホシが中心。阪神JFではジョワドヴィーヴルには完敗だったものの他の馬とは僅差の4着。阪神JF敗退組がその後重賞・OPで結果を出しているだけに間隔は開きましたが負けられないところです。

 相手は出世レース・エリカ賞を勝っているディープインパクト産駒ヴィルシーナ。ここまで比較的長めの距離を使っている分マイル戦の対応がカギ。3番手はフェアリーSで人気を裏切ったオメガハートランド。府中に替わるのはプラスと思われますので、ここで結果が欲しいですね。

 押さえはOP級でも差の無い競馬を見せているモエレフルール、未勝利上がりながら力はありそうなミッドサマーフェアに船橋から参戦のエミーズパラダイスを挙げておきます。

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2012年2月 5日 (日)

レース予想:東京新聞杯、きさらぎ賞

東京新聞杯

◎マイネルラクリマ
○フレールジャック
▲ダノンシャーク
△サダムパテック、ミッキードリーム、コスモセンサー

 この人気ならマイネルラクリマでもう一丁です。京都金杯は本格化の兆しを示すに十分な内容。乗り替わりで人気を落として印象ですが、今の柴田大知騎手はそれなりに信用できると思っています。

 相手はマイルでの変わり身期待でフレールジャック。能力の高さは多くの人が知るところですが気性に幼さがのこるだけに距離短縮の方が馬には合いそうです。まずはこのメンバーでどこまでか。京都金杯2着のダノンシャークが3番手。2度目の重賞で府中がプラスになれば逆転も十分狙えるでしょう。

 サダムパテックも府中で上昇は期待したいところですが、ここ最近の内容から勝ち切るまではどうか。頭まで狙える押さえとしては地力が高いミッキードリームと前走圧勝のコスモセンサーというところでしょう。

きさらぎ賞

◎ワールドエース
○ジャスタウェイ
▲マジカルツアー
△アルキメデス、ローレルブレット、スノードン

 ワールドエースに騙されてみます。若駒Sの内容は正直不満ですが、明らかに力は出し切っていないので巻き返しの余地は十分あります。前走を取りこぼしているだけにここは確実に賞金を加算しておきたいところ。

 2番手は東スポ杯以来のジャスタウェイ。東スポ杯は馬場状態からノーカウントに近いレースだったのでここで現状のこの馬の力が見えてくるというところでしょうか。3番手に1戦1勝のマジカルツアー。力が未知数なだけにこのメンバーでは期待値も高くなります。

 アルキメデスは京都2歳Sからどこまで力をつけているか。ローレルブレットは朝日杯で揉まれた経験がここで生かせればチャンスはあります。他では京成杯で絶望的な位置から強烈な脚を見せたスノードンを挙げておきます。

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2012年2月 4日 (土)

レース予想:小倉大賞典

◎コスモファントム
◯エーシンジーライン
▲エクスペディション
△マイネルスターリー、ダノンスパシーバ、ガンダーラ

トップハンデでもコスモファントム中心は不動。ここは正直落とせません。エーシンジーラインとエクスペディションはほとんど差は無いでしょう。押さえではマイネルスターリーとガンダーラが穴ですね。

今日はスマホもどきからの投稿にてこのくらいで。

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