年初にこのブログで禁煙を宣言してから5ヶ月が経過しました。状況としては、1月半ばに一旦躓きかけましたが、1月末に本格的に喫煙を封印してからは、今まで1本たりとも吸ってません。だいぶ軌道に乗ってきたと言っていいでしょう。
一応補助剤としてニコチンパッチの支給を受けていましたが、結局使ったのは1回だけ。止めるまでは1日1箱のペースで吸ってたんですが、本数の割にニコチンの身体的依存性が低かったようで(私の場合、精神的依存の割合が大きかったようです)、かなり早い段階で禁断症状等はなくなりました。禁煙する時に大きな壁となる、寝起き・食事後・飲酒時も全く問題なし。あとは、突発的な欲求さえ堪えられればというところだと思います。
こんな感じで、かなりスムーズに禁煙できていますが、それによってどんな変化があったかちょっと書き出してみます。
①住環境:劇的に改善しました。3月までの住居には7年住んでたわけですが、そのうち6年以上タバコを1日1箱ペースで吸っていましたから、部屋中ヤニまみれで臭いもこびりつき、結局退去時に清掃費用を結構な額で請求されてしまいました。それが、現在の所では1本たりとも吸っていないので、その辺の心配をする必要が全くなくなったのは大きいです。
②身体面:確実に変化があったのが声と体力。声に関してはカラオケで歌った時にタバコを吸っていた頃と比べてキーの高い声が出るようになり、声枯れもしにくくなってます。あと、運動した時の息の持ちも若干改善されています。一方、「タバコを止めたら太る」ということに関してはその通り、体重は増加しました(プラス5キロほど)。ただし、既にピークは過ぎて徐々に減少しつつあります。
③お酒:飲酒許容量が喫煙時の2割増に。一番酒が飲めていた頃(大学1~2年頃)の水準に戻りつつあります。しかも、その頃のような無茶苦茶な呑み方はしなくなったので、酒を楽しむにはいい状態にあると言えます。そのおかげで、最近はウィスキーのオン・ザ・ロックを結構イケるようになってますので。
④出費:タバコの分の出費はなくなりましたが、その代用品としてガムとコーヒーをよく買っちゃってるんで、結果的には若干の減りという感じです。
まあ、こんな感じで上手く禁煙出来た事でいろんなメリットが出てきています。しかも、7月からまたタバコが値上がりしますし、来年からJR東日本の車両では完全にタバコが吸えなくなっちゃうので、とりあえず止められて良かったと思います。
もっとも、禁煙というものは、余程の目的意識がないとそう簡単に継続できないものです(自分も過去に数度3ヶ月以内に失敗というのを繰り返してきました)。自分の場合、昨年末に修論作成による直接的ストレスに加え、それによる喫煙量の増加によって自分の体を本気で壊しかけて、このままじゃヤバイと思ったのが現在の結果につながっています。私自身の経験から言えることとして、これから本気で禁煙しようという方は、明確な目的を自分の中で設定する必要があるでしょうね。
とりあえず今のところはこんな感じです。今後も気を緩めずに継続していきたいと思っています。
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